活動内容/排尿管理研究会/第32回

第32回排尿管理研究会  [2013年7月13日(土)]

「第32回排尿管理研究会」の様子<一般講演>

「排泄リハ・ケア体操の開発」
ユニ・チャーム株式会社 排泄ケア研究所 船津 良夫

「在宅認知症患者の排泄 〜ICFの視点にたったケアマネジメントの事例」
きちっと居宅介護支援事業所 佐藤 文恵

「社会生活復帰を目指す排泄介助」
ミニむつき庵ぴーす 森田 昌

「第3回間質性膀胱炎国際会議の話題」
泌尿器科上田クリニック 上田 朋宏

株式会社メディカル・タスクフォース 大植 久輝、泉 龍一郎氏ランチョンセミナー
「オムツに代わる排尿管理法 尿袋・とれぞーくん」

株式会社メディカル・タスクフォース 大植 久輝、泉 龍一郎

〜介護する側・される側の負担の軽減をコンセプトに開発されたオムツに変わる排尿管理商品、『尿袋・とれぞーくん』をご紹介いただきました。〜
詳しい商品のご紹介は、「福祉用具に関してのお役立ち情報コーナー」をご覧ください。

脊髄損傷者の排尿時のズボン開け自助具の紹介」
神奈川リハビリテーション病院 一木 愛子

湯布院厚生年金病院 リハビリテーション部 洲上 祐亮氏「FIM得点において排尿管理が改善しなかった患者の背景
〜当院回復期病棟入院患者の調査から〜」

湯布院厚生年金病院 リハビリテーション部 洲上 祐亮

「リハ医と「排泄」〜回復期リハビリテーション348例の経験から」
松波総合病院 リハビリテーション科 大角 淳一

たかの橋中央病院 排尿ケアチーム 本間 里実氏「たかの橋中央病院における排尿ケアの取り組みについて
〜特に間欠導尿への対応に関して〜」

たかの橋中央病院 排尿ケアチーム 本間 里実

「長期留置カテですけどなにか問題でも?」
さく病院 看護部 黒川 利子

「排尿日誌再考」
明治東洋医学院専門学校, 京都府立医科大学大学院 泌尿器外科学 本城 久司

 

<特別講演>

「人も膀胱も見た目が9割:要介護高齢者の再発性尿路感染症をどう扱うか」
医療法人愛風会さく病院 泌尿器科 医師 田原 春夫 先生

医療法人愛風会さく病院 泌尿器科 医師 田原 春夫 先生 「長寿大国」となった現在の日本。平均寿命が世界1位のトップとなり、高齢化も急速に進んでいます。さらに今年発表された調査では、65歳以上の認知症有病率は15%で、全国の認知症高齢者数は推計約462万人にのぼるとされています。

高齢者の高熱について、「重症化しやすい」感染症がほとんどです(その4割が尿路感染症です)。褥瘡感染も考えられるので、内科医師や皮膚科の医師とタッグを組んで行わなければいけません。

高齢者の尿路感染症の特徴
・年齢と共に増加する
・不顕性感染がほとんどである
・重症化しやすくなる
・残尿を伴う複雑性尿路感染症が多い

「第32回排尿管理研究会」懇親会の様子高齢者で、認知症の患者であると、なかなか検査の協力を得ることが難しくなります。
腹部単純CT検査を行い、診断に有益でした。さらに、過活動型・低活動型の神経因性膀胱の腹部単純CTが有益と考えられます。

 

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