活動内容/排尿管理研究会/第20回

第20回排尿管理研究会  [2007年7月14日(土)]

<一般講演>
「ともの樹の活動及びICICJ患者セッションのご報告」
 間質性膀胱炎患者の会ともの樹
  桂田正子、有田聖子、大瀬春江

「頻尿患者における症状と尿pHの関係およびクエン酸塩製剤の症状改善効果の検討  −尿アルカリ化は間質性膀胱炎の症状改善に有効か−」 株式会社三笑堂 在宅事業部 東政典氏
 日本ケミファ株式会社 開発企画部 梅山正登

「福祉用具の紹介と選定のポイント」
  株式会社三笑堂 在宅事業部 東政典

「産業医科大学泌尿器科病棟における骨盤臓器脱ケアナースの試み」
  産業医科大学 泌尿器科
  宮川ひさえ、藤木皓子、本田由香利、野村昌良、松本哲朗京都市立病院 泌尿器科 上田朋宏氏

「間質性膀胱炎の最近の話題」
  京都市立病院 泌尿器科 上田朋宏

「北九州方式の排泄ケアシステムの検討」
 産業医科大学 医療科学講座 舟谷文男

「防災への備えにおける排泄ケアの認識について」
 名古屋大学大学院 医学系研究科 吉川羊子

「癒着胎盤、前置胎盤帝王切開術への新たな試み −手術の安全と排尿障害の回避を目的として−」
 市立長浜病院 産婦人科 林嘉彦

「尿意を併記する排尿日誌の臨床的意義に関する検討 −鍼治療効果の評価について−」
 明治鍼灸大学 臨床鍼灸学教室 本城久司

質疑応答の様子懇親会の様子


<特別講演>

京都府立医科大学 泌尿器外科学 講師 浮村 理氏「膀胱知覚機能検査としてのニューロメーターの可能性」
 京都府立医科大学 泌尿器外科学 講師 浮村 理

◆膀胱知覚機能検査とは何でしょうか?
具体的には、知覚閾値の決定の仕方、膀胱知覚の解剖と病態、尿意過敏・切迫性尿失禁・膀胱痛のメカニズムの解明などについてお話いただきました。また、切迫性尿失禁に対する針治療も有効であることをデータを使用し、ご説明されました。

まとめとして、膀胱知覚神経線維に選択的に知覚閾値は再燃性あるいは難治性のIC患者とOAB患者とで特徴が異なる→これらの病態の知覚判定に役立つ知覚閾値の異常は病態の羅病期間と相関関係があり、それまでの治療による病態の効果の評価からニューロメーターの可能性は大きいはず、などを挙げられました。

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