セミナー

「第3回排尿自立指導セミナー」を開催しました。

日時:2016年11月11日(金) 19:00〜21:00
場所:泌尿器科上田クリニック7階セミナールーム

3回目の夜間セミナーを開催いたしました。
第3回は、他職種連携のコツについて学びました。多職種で情報共有の重要さ、自分が果たすべき役割とは何かを学習していきました。

〜プログラム〜

「他職種連携のコツ」
・あかん、ひとりじゃでけへん
講師 山下和典氏 合同会社臨床運動障害研究会 作業療法士
他職種連携とはよく耳にしますが、実際にはどうやったらいいのか、各職種の特徴やコミュニケーションの取り方、他職種連携のコツや、簡単ながら気づきをしていくことの大切さをお話いただきました。

「第3回排尿自立指導セミナー」の様子          

「排尿自立への指導・ケア」
・残尿からのアセスメント
講師 山口昌子氏 NPO快適な排尿をめざす全国ネットの会 理事
排尿自立に導くには、どうやったらいいのか。指導の仕方やケアについて、排尿障害の対応について、リハビリテーション職との連携も取り入れた方法を学びました。

「第3回排尿自立指導セミナー」の様子

「残尿測定」
・残尿測定器使用により体験学習
講師 坪内久恵氏 名古屋第二赤十字病院 看護師
残尿測定の目的と必要性をお話していただきました。
また、残尿測定の方法、メリット、デメリットや残尿測定器の活用方法を学習しました

「第3回排尿自立指導セミナー」の様子 「第3回排尿自立指導セミナー」の様子

参加者には予め希望を聞き、自分の膀胱を測定したい人と、人体模型で測定をしたい人にグループ分けし、各グループで体験をしてもらいました。
膀胱の残尿量を計りたい人は、6階クリニックのベッドを借りて横になり、おしっこに行く前と、行った後の自分の膀胱内の尿量を比べてもらいました。
普段、自分の膀胱にどれだけの尿が溜まっているのか、計る機会がなかなかないので、測定後の数値に熱心に興味を持って観察されておられました。
人体模型で測定するチームは、7階のセミナールームでより深い機器の使い方を株式会社リリアム大塚様・株式会社大塚製薬工場様から教えてもらいました。
どちらも体験することで、知識が深まったと思います。パンフレットを見るだけや説明を聞くだけではなく、このような体験学習は、より現場で役立つことでしょう。

最終回の軽食は、五目いなり寿司とみそ汁でした。今回も大変好評でした。
皆様の今後のセミナーへのご参加を心よりお待ち申し上げております。

ご協力いただきました株式会社大塚製薬工場様、株式会社リリアム大塚様、本当にありがとうございました。

 


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