セミナー・ワークショップ/介護セミナー

「第1回CICフォローアップセミナー」を開催しました

 

日時:2019年8月10日(土) 15:00〜17:00
「第1回CICフォローアップセミナー」の様子場所:泌尿器科上田クリニック7階セミナールーム

7年ぶりにCICフォローアップセミナーを開催いたしました。 今回も多数の参加申し込みがあり、早々に申し込みの受け付けを締め切らせていただきました。昨年の夜間セミナー同様、はるばる関東や北陸からもご参加くださり、本当に有難うございました。今回は、4名の講師にお話いただき、非常に充実した内容となりました。

〜プログラム〜

「当院における間質性膀胱炎の食事療法への取り組み」
医療法人朋友会 泌尿器科上田クリニック 看護部長 豆田弘子 氏 講師 医療法人朋友会 泌尿器科上田クリニック 看護部長 豆田弘子 氏 

泌尿器科上田クリニックには、間質性膀胱炎の患者さまが多数来院されます。クリニックでは、一人一人に合わせた食事療法を行っています。食事療法の問題点、クリニックでの食事療法の流れ、問診からわかる問題点(間質性膀胱炎をさらに悪化させる食事や水分の取り方等)など、現場ならではの興味深い話となりました。

「公立一般小中学校における配置看護師による導尿指導」
大阪市教育委員会インクルーシブ教育推進室 配置看護師 大倉知保子 氏講師 大阪市教育委員会インクルーシブ教育推進室 配置看護師 大倉知保子 氏
 
導尿を必要とする子供たちが、より良い自己導尿を確立するにはどうしたらよいでしょうか?学校配置看護師や学校での導尿指導について詳しく説明いただきました。また、小学校での導尿指導モデルも事例を通して紹介しました。

「排尿ケアにおける薬剤の影響と薬剤師の関りについて」
ゆう薬局グループ 取締役 船戸一晴 氏講師 ゆう薬局グループ 取締役 船戸一晴 氏 

身近にある薬のなかには、排尿・排泄のコントロールに影響を及ぼすものが沢山あります。医薬品による排出困難の原因、排出障害(排尿障害・尿閉など)を起こしやすい薬剤、排尿障害(頻尿・尿失禁など)を起こしやすい薬剤など、現場実践で触れることの多い内容でした。 また、薬剤師の訪問やかかりつけ薬局も是非活用して欲しいとのことでした。

「発達障害を持つ子供の排尿動作と、重度心身障害児のCICのかかわり」
伊藤 恵 氏 (長浜赤十字病院 作業療法士) 講師 伊藤 恵 氏 (長浜赤十字病院 作業療法士)

小児の排泄動作の特徴と、問題点を疾患別に紹介いただきました。0〜6ヶ月、6〜12ヶ月というように細かく年齢別に分けて、発達の指標・子どもの姿・療育者の姿等の説明をいただきました。脳性まひを持つ子どもの排泄動作や知的障害を持つ子どもたちの排泄の介助の仕方など写真を使用しながら事例を紹介いただきました。

今回、コンバテックジャパン株式会社様にご協力いただきました。有難うございました。

 


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